神楽黎明記 ~御琴の章~ / でぼの巣製作所

でぼの巣製作所 / 神楽黎明記 ~御琴の章~


神楽黎明記 ~御琴の章~_sample CG01
神楽黎明記 ~御琴の章~_sample CG02
神楽黎明記 ~御琴の章~_sample CG03


神楽黎明記 ~御琴の章~_sample CG04
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神楽黎明記 ~御琴の章~_sample CG06


殺生石が割れたニュースを聞き、現場へとやってきた御琴。殺生石のある高原には妖気が漂っており、周囲には妖怪の気配も感じられた。御琴は、事件を解決すべく殺生石周辺の調査を行うことを決意するのだった。

エロは、巫女さんの敗北凌辱+快楽堕ちとなっている。触手、人型、獣型と満遍なく揃っており、様々な濡れ模様で犯されることとなる。シーンは全て、1段階目と2段階目以降で分かれており、抵抗から敗北、敗北から堕ちまでをコンパクトかつ丁寧に描いている。
1段階目ではなんとか耐えようとするも、感じてしまう敗北っぷりを、2段階目以降ではなけなしの抵抗を打ち破られるだけでなく、快楽に完全に染まってしまう堕ちを描いている。

また、異種姦要素として、人である巫女さんと、人外である妖怪との対比が考え込まれたスチルが用意されている。
触手シーンでは、手足を雁字搦めにされて身動きができない拘束され感がよくできている。
人型は纏わり付くかのようにねっとりとした絡みを描いており、竿役のいやらしさと穢される巫女のイメージがグッドだ。
獣型で巫女を支配するかのような体位となっており、妖怪らしい荒々しさがしっかりと出ている。
こういったスチルの構図の違いもエロによいトッピングとなっている。

2,310円